耐水性
主にメチル基などの働きにより、優れた耐水性を持っています。
現在19件の製品が該当
KBM-403
KBM-403
- 有機官能基としてエポキシ基を持つシランカップリング剤
- ガラス繊維と樹脂を化学結合させることができ、強度や耐熱性、耐水性、電気特性などが向上
PSM-1267B-ES
PSM-1267B-ES
- シランカップリング剤X-12-1267B-ESを固形で取り扱うことが可能です。
- 樹脂組成物への添加により、密着性やフィラー分散性が向上します。
PSM-1267B
PSM-1267B
- シランカップリング剤X-12-1267Bを固形で取り扱うことが可能です。
- 樹脂組成物への添加により、密着性やフィラー分散性が向上します。
X-88-475
X-88-475
- アミノ酸エステル構造を有するシランカップリング剤
- ガラス繊維の表面処理によるエポキシ樹脂などに対する密着性向上
- ウレタン樹脂の末端変性剤として使用することで、接着性および耐水性を向上
- 水溶液は中性を示し、安定性が高い
X-12-5263HP
X-12-5263HP
- 汎用シランに比べ加水分解性シリル基を多く持つシランカップリング剤
- 疎水性付与、耐水性向上に期待ができ、変性剤、バインダーとしての利用が可能
KBM-5803
KBM-5803
- 有機官能基としてメタクリル基を持ち、従来品(KBM-503)に比べ、スペーサーを長鎖にしたシランカップリング剤
- スペーサーを長鎖にすることにより疎水性、柔軟性の向上が期待できる
- 密着性向上、フィラーの高充填化、硬化物の可とう性向上、耐アルカリ性向上、耐水性向上が期待できる
X-12-1267B-ES
X-12-1267B-ES
- 主骨格にブタジエンポリマー構造を有するシランカップリング剤
- ブタジエンポリマー骨格を有しているため、ゴム材料などへの相溶性向上、密着性向上が期待
- 疎水性が高いため、耐水性向上も期待
X-12-1267B
X-12-1267B
- 主骨格にブタジエンポリマー構造を有するシランカップリング剤
- ブタジエンポリマー骨格を有しているため、ゴム材料などへの相溶性向上、密着性向上が期待
- 疎水性が高いため、耐水性向上も期待できます。
KBM-1083
KBM-1083
- 有機官能基としてビニル基を持ち、従来品(KBM-1003)に比べ、スペーサーを長鎖にしたシランカップリング剤
- スペーサーを長鎖にすることにより疎水性、柔軟性の増大が期待できる
- フィラーの高充填化、硬化物の可とう性向上、耐アルカリ性向上、耐水性向上が期待できる
KBM-4803
KBM-4803
- 有機官能基にエポキシ基を持ち、従来品(KBM-403)に比べ、スペーサーを長鎖にしたシランカップリング剤
- スペーサーを長鎖にすることにより疎水性、柔軟性の向上が期待できる
- 密着性向上、フィラーの高充填化、硬化物の可とう性向上、耐アルカリ性向上、耐水性向上が期待できる
KBE-903
KBE-903
- 有機官能基に1級アミンを持つシランカップリング剤
- ナイロン、PVCなど幅広い樹脂に相性の良いアミノ基を持つシランカップリング剤
- ガラス繊維の表面処理、接着剤、断熱マットに使用実績あり
KBM-402
KBM-402
- 有機官能基としてエポキシ基を持つシランカップリング剤
- ガラス繊維と樹脂を化学結合させることができ、強度や耐熱性、耐水性、電気特性などが向上
KBM-303
KBM-303
- 有機官能基としてエポキシ基を持つシランカップリング剤
- ガラス繊維と樹脂を化学結合させることができ、強度や耐熱性、耐水性、電気特性などが向上
- エポキシ積層板、MCナイロンに使用実績あり
KBE-403
KBE-403
- 有機官能基としてエポキシ基を持つシランカップリング剤
- ガラス繊維と樹脂を化学結合させることができる
- 強度や耐熱性、耐水性、電気特性などが向上
KBE-402
KBE-402
- 有機官能基としてエポキシ基を持つシランカップリング剤
- ガラス繊維と樹脂を化学結合させることが可能
- 強度や耐熱性、耐水性、電気特性などが向上
KBM-903
KBM-903
- 有機官能基として1級アミノ基を有するシランカップリング剤
- シラン処理することで、ガラス繊維と樹脂を化学結合させることができ、機械的強度や耐熱性、耐水性、電気特性などが向上
- 接着剤や断熱マットに使用実績あり
KBM-603
KBM-603
- 有機官能基としてエチレンジアミン構造を有するシランカップリング剤
- シラン処理することで、ガラス繊維と樹脂を化学結合させることができ、機械的強度や耐熱性、耐水性、電気特性などが向上
- 塗料、接着剤に使用実績あり
KBM-602
KBM-602
- 有機官能基としてエチレンジアミン構造を有するシランカップリング剤
- シラン処理することで、ガラス繊維と樹脂を化学結合させることができ、機械的強度や耐熱性、耐水性、電気特性などが向上
- 塗料、接着剤に使用実績あり
KBM-6803
KBM-6803
- 有機官能基としてエチレジンジアミン構造を有し、従来品(KBM-603)に比べ、スペーサーを長鎖にしたシランカップリング剤
- スペーサーを長鎖にすることにより疎水性、柔軟性の向上が期待できる
- 密着性向上、耐アルカリ性向上、耐水性向上が期待できる