• 紫外線吸収剤を含有し、基材の紫外線劣化を防止
• 室温硬化
• 一液タイプ（硬化触媒含有タイプ）
• 高硬度の被膜を形成

• 開発品
• 耐アルカリ性
• 耐水性

• 開発品
• アルコキシ基の反応性が非常に高く速硬化
• 耐アルカリ性
• 耐水性

• 比較的低分子でエポキシ樹脂との相溶性に優れる
• 直鎖状シロキサン骨格を持ちレベリング性、濡れ性が良好
• 低粘度で反応性希釈剤としても有効

• 開発品
• アクリル当量 330g/mol
• 耐クラック性の付与
• アクリレートおよび各種光開始剤との相溶性に優れる
• UV/EB硬化系に適用可

• 開発品
• 付加硬化型
• 硬化触媒を含有し一液化
• 硬化収縮が少ないため、成形物や厚膜化が可能
• ガラス基材への密着性も良好

• 開発品
• TX（トルエン、キシレン）溶剤フリー
• 溶剤としてDMFDG(ジプロピレングリコール ジメチルエーテル）とPGMAC(プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート)を使用
• 室温乾燥で被膜を形成
• 高硬度で耐熱性に優れた被膜を形成

• 開発品
• SUSやアクリルなどの難接着基材にも密着性良好
• 耐クラック性、はっ水性良好

• コールドブレンド*するだけで使用可能
• 対象樹脂は主にシリコーン変性されたアクリルポリマー/ポリエステル/アルキッド/弱溶剤アクリル樹脂/NAD
• 耐候性、耐熱性、耐マジック汚染性、耐酸・耐アルカリ性などが向上
• 推奨添加量は樹脂固形分100に対し10~50部

*コールドブレンド:加熱せずに単純に混ぜて配合する手法

• イソシアネート系硬化剤との併用が可能
• コールドブレンド*するだけで使用可能
• 推奨添加量は硬化剤に対して3%～20%（NCO当量換算）
• 耐候性や耐マジック汚染性が向上
• 対象ポリオールは主にアクリル/ポリエステル/アルキッドポリオール

*コールドブレンド:加熱せずに単純に混ぜて配合する手法

• 開発品
• SUSやアクリルなどの難接着基材にも密着性良好
• 高硬度で耐擦傷性良好

• 開発品
• 高硬度と耐屈曲性の両立
• エトキシ基の脱エタノール反応で硬化
• 環境対応型（脱メタノール反応ではないため）

• 開発品
• 高硬度と耐屈曲性の両立
• 速硬化

• 超高重合度
• 室温でも溶剤が揮発すればラッカー被膜を形成
• 加熱によりさらに耐熱性、耐薬品性に優れた被膜を形成
• 主に電気絶縁、耐水コート剤として実績あり

• 耐熱性、耐寒性、耐候性、衝撃吸収性、潤滑性
• 各種ゴム、プラスチックへの分散性
• 光拡散性

• 開発品
• 高硬度でありながら、耐クラック性を有する
• 光照射後の耐黄変性、耐クラック性に優れる

• 耐熱性、耐寒性、耐候性、衝撃吸収性、潤滑性
• 各種ゴム、プラスチックへの分散性
• 光拡散性

• 一般の有機系ポリマーと比較して、耐熱性に優れる
• 熱重量分析では400℃でも重量変化はほとんど無く、熱溶融しない
• 多くの有機溶剤に膨張、溶解しない
• 各種ゴム、プラスチックへの分散性に優れ、表面平滑性、耐摩耗性を改良
• 各種塗料、グリースなどへの分散性に優れ、顔料分散性、潤滑性を付与
• 光拡散性を付与

• 耐熱性、耐寒性、耐候性、衝撃吸収性、潤滑性
• 各種ゴム、プラスチックへの分散性
• 光拡散性

• 比較的低分子でエポキシ樹脂との相溶性に優れる
• 環状シロキサン骨格を持ち硬化時の収縮が少ない

• 一般の有機系ポリマーと比較して、耐熱性に優れる
• 熱重量分析では400℃でも重量変化はほとんど無く、熱溶融しない
• 多くの有機溶剤に膨張、溶解しない
• 各種ゴム、プラスチックへの分散性に優れ、表面滑り性、耐摩耗性を改良
• 各種塗料、グリースなどへの分散性に優れ、顔料分散性、潤滑性を付与
• 光拡散性を付与

• 耐熱性、耐寒性、耐候性、衝撃吸収性、潤滑性
• 各種ゴム、プラスチックへの分散性
• 光拡散性

• 耐熱性、耐寒性、耐候性、衝撃吸収性、潤滑性
• 各種ゴム、プラスチックへの分散性
• 光拡散性

• 一般の有機系ポリマーと比較して、耐熱性に優れる
• 熱重量分析では400℃でも重量変化はほとんど無く、熱溶融しない
• 多くの有機溶剤に膨張、溶解しない
• 各種ゴム、プラスチックへの分散性に優れ、表面平滑性、耐摩耗性を改良
• 各種塗料、グリースなどへの分散性に優れ、顔料分散性、潤滑性を付与
• 光拡散性を付与

• 一般の有機系ポリマーと比較して、耐熱性に優れる
• 熱重量分析では400℃でも重量変化はほとんど無く、熱溶融しない
• 多くの有機溶剤に膨張、溶解しない
• 各種ゴム、プラスチックへの分散性に優れ、表面滑り性、耐摩耗性を改良
• 各種塗料、グリースなどへの分散性に優れ、顔料分散性、潤滑性を付与
• 光拡散性を付与

• 一液タイプ
• 艶に優れる。撥水性、滑水性が良好
• 拭き上げ施工しても防汚性能を発揮
• シリコーン以外の有機樹脂に添加することで、撥水性を付与

• アルコキシ基はメトキシ基
• メタクリル当量 230g/mol
• UV/EB硬化系に適用可

• 一般のゴムと比較して、耐熱性・耐寒性に優れ、-50℃～250℃の広い温度範囲でゴム弾性を示す
• 衝撃吸収性、耐候性に優れる

• アルコキシ基はメトキシ基
• エポキシ当量 590g/mol

• アルコキシ基はメトキシ基
• 有機置換基はエポキシ基以外にメチル基を併せ持つ
• エポキシ当量 280g/mol

• アルコキシ基はメトキシ基とエトキシ基
• メルカプト当量 800g/mol

• 一般のゴムと比較して、耐熱性・耐寒性に優れ、-50℃～250℃の広い温度範囲でゴム弾性を示す
• 衝撃吸収性、耐候性に優れる

• アルコキシ基はメトキシ基
• 有機置換基はメルカプト基以外にメチル基を併せ持つ
• メルカプト当量 450g/mol

• アルコキシ基はメトキシ基
• アクリル当量 210g/mol
• UV/EB硬化系に適用可
• KBM-5103（モノマータイプ）より低揮発

• 一液タイプ（硬化触媒含有タイプ）のスタンダード製品
• 高硬度な被膜を形成

• アルコキシ基はメトキシ基
• ビニル当量 530g/mol
• 難燃剤として実績あり

• 一般のゴムと比較して、耐熱性・耐寒性に優れ、-50℃～250℃の広い温度範囲でゴム弾性を示す
• 衝撃吸収性、耐候性に優れる

• 一般のゴムと比較して、耐熱性・耐寒性に優れ、-50℃～250℃の広い温度範囲でゴム弾性を示す
• 衝撃吸収性、耐候性に優れる

• 比較的低分子でエポキシ樹脂との相溶性に優れる
• 環状シロキサン骨格を持ち硬化時の収縮が少ない
• 2官能のため耐クラック性良好

• UV硬化型で⼤気下での硬化性が良好
• 紫外線吸収剤を配合し耐候性に優れる
• 低粘度、耐擦傷性、低反り性に優れる
• スプレー塗工などの低粘性が求められる塗工法にも
  対応可能

• シリコーン樹脂の耐熱性とポリエステル樹脂の耐薬品性、耐屈曲性、高光沢性を併せ持つ
• ノンスティック性がありキッチン周りの耐熱塗料用途に実績あり

• 固形（シリコーン分100％）でパウダー状
• KR-220Lをさらに粉砕しパウダー化したもの
• 低発煙

• 高硬度な被膜を形成
• 加熱による発煙が少ない
• マイカなど無機材料のバインダーに実績あり

• 耐ヒートショック性に優れる
• 耐熱性に加え離型性あり
• 塗料
• コーティング用途で実績あり

• 有機樹脂の改質剤
• 耐熱性や耐候性の付与が可能
• 主に塗料用途で実績あり

• 有機樹脂の改質剤
• KR-211よりも相溶性、可とう性に優れる
• 耐熱性や耐候性の付与が可能
• 主に塗料用途で実績あり

• 室温でも溶剤が揮発すればラッカー被膜を形成
• 加熱によりさらに耐熱性、耐薬品性に優れた被膜を形成
• 主に電気絶縁、耐水コート剤として実績あり

• 耐熱性、電気絶縁性に優れた被膜を形成
• 可とう性が特長で高温時のクラックや剥がれが少ない
• 主に塗料、コーティング剤のバインダーとして実績あり

• 耐熱性に優れた被膜を形成
• 高温時のクラックや剥がれが少なく、性能のバランスが良い
• 主に耐熱塗料のバインダーとして実績あり

• 耐熱性に優れた被膜を形成
• 高硬度
• 主に耐熱塗料のバインダーとして実績あり

• メチル/フェニル系のスタンダード製品
• 耐熱性に優れた被膜を形成
• 有機樹脂との相溶性良好
• 主に耐熱塗料のバインダーとして実績あり

• 付加硬化型
• 主剤（A剤）と硬化剤（B剤）の二液タイプ
• 硬化収縮が少ないため、成形物や厚膜化が可能
• ガラス基材への密着性も良好

• シリコーン樹脂の耐熱性とアルキッド樹脂の室温硬化性を併せ持つ
• 室温硬化のため現場塗装用の塗料のバインダーとして主に実績あり

• シリコーン樹脂の耐熱性とポリエステル樹脂の耐薬品性、耐屈曲性、高光沢性を併せ持つ
• ポリエステル樹脂変性シリーズのスタンダード製品

• シリコーン樹脂の耐熱性とポリエステル樹脂の耐薬品性、耐屈曲性、高光沢性を併せ持つ
• KR-5230に比べ硬化性に優れる

• アルコキシ基はメトキシ基とエトキシ基
• エポキシ当量 830g/mol

• 低分子
• T単位のみで構成
• 高硬度の被膜を形成
• コーティング剤のバインダーとして実績が多い

• KC-89Sより高分子化
• T単位のみで構成
• コーティング剤のバインダー、有機樹脂の改質剤として実績あり

• KR-515より高分子化
• T単位のみで構成
• メチル系ではスタンダード製品
• コーティング剤のバインダー、有機樹脂の改質剤として実績あり

• KR-500より高分子化
• T単位のみで構成
• コーティング剤のバインダー、有機樹脂の改質剤として実績あり

• D単位を導入し可とう性付与
• コーティング剤のバインダー、有機樹脂の改質剤として実績あり

• D単位を導入し可とう性付与
• コーティング剤のバインダー、有機樹脂の改質剤として実績あり
• はっ水性、滑水性が良好
• 張り紙および落書き防止性に優れる

• 高硬度な被膜を形成
• KR-400から硬化触媒を除いた製品

• 可とう性のある被膜を形成
• 高光沢
• KR-401から硬化触媒を除いた製品

• メチル/フェニル系のスタンダード製品
• 主に有機樹脂の耐熱性、耐候性改質目的で実績あり
• オリゴマー系コーティング剤に可とう性、耐クラック性の付与が可能

• 樹脂改質用
• 可とう性、耐クラック性の付与が可能

• 固形（シリコーン分100％）でフレーク状
• 抵抗器塗料、金属粉焼結体のバインダーなどに実績あり
• 低発煙

• 速硬化
• リコート可能

• 耐屈曲性に優れる
• 高光沢