ブロッキング防止性
シリコーンの離型性により、塗膜表面のブロッキングを防止します。
現在10件の製品が該当
KP-423
KP-423
- 構造の両末端にアクリル基
- 主にレベリング性の向上やブロッキング防止などの目的に使用
- KP-423は、相溶性向上基を導入しており、シリコーン主鎖が長いにもかかわらず、樹脂との相溶性に優れる
KP-360A
KP-360A
- ポリエーテル変性
- 主にブロッキング防止などの目的に使用
KP-411
KP-411
- 構造の両末端にメタクリル基
- 主にレベリング性向上やブロッキング防止などの目的に使用
KP-412
KP-412
- 構造の両末端にメタクリル基
- 主にレベリング性向上やブロッキング防止などの目的に使用
KP-413
KP-413
- 構造の両末端にメタクリル基
- 主に消泡やブロッキング防止などの目的に使用
KP-414
KP-414
- 構造の両末端にメタクリル基
- 主に消泡やブロッキング防止などの目的に使用
KP-415
KP-415
- 構造の両末端にメタクリル基
- 主に消泡やブロッキング防止などの目的に使用
KP-418
KP-418
- 構造の片末端にメタクリル基
- 主に消泡やブロッキング防止などの目的に使用
KP-109
KP-109
- ポリエーテル変性
- 主にレベリング性、滑り性の向上に使用
- 水系に適用可能
KP-420
KP-420
- 構造の側鎖にアクリル基
- 主にレベリング性の向上や消泡の目的で使用