化粧品向け信越シリコーン セレクションガイド

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シリコーンゲル活性剤を使用してW/O乳化を行った場合、なぜ大粒径のマクロエマルジョンとなるのでしょうか?

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シリコーンゲル活性剤

シリコーンゲル活性剤は、直鎖のシリコーン活性剤と比較して、分子が巨大なため、乳化粒子が大きくなると考えています。また、乳化界面にシリコーンゲル活性剤が配向することで、立体障害となり、乳化粒子の合一も防ぐことができ、マクロエマルジョンの状態で安定した乳化が可能です。