信越シリコーン セレクションガイド

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電気絶縁用途

現在10件の製品が該当

KR-5235

KR-5235

  • シリコーン樹脂の耐熱性とポリエステル樹脂の耐薬品性、耐屈曲性、高光沢性を併せ持つ
  • ノンスティック性がありキッチン周りの耐熱塗料用途に実績あり

KR-5234

KR-5234

  • シリコーン樹脂の耐熱性とポリエステル樹脂の耐薬品性、耐屈曲性、高光沢性を併せ持つ
  • KR-5230に比べ硬化性に優れる

KR-5230

KR-5230

  • シリコーン樹脂の耐熱性とポリエステル樹脂の耐薬品性、耐屈曲性、高光沢性を併せ持つ
  • ポリエステル樹脂変性シリーズのスタンダード製品

KR-5206

KR-5206

  • シリコーン樹脂の耐熱性とアルキッド樹脂の室温硬化性を併せ持つ
  • 室温硬化のため現場塗装用の塗料のバインダーとして主に実績あり

X-40-2756

X-40-2756

  • 開発品
  • 付加硬化型
  • 硬化触媒を含有し一液化
  • 硬化収縮が少ないため、成形物や厚膜化が可能
  • ガラス基材への密着性も良好

X-40-2667A

X-40-2667A

  • 付加硬化型
  • 主剤(A剤)と硬化剤(B剤)の二液タイプ
  • 硬化収縮が少ないため、成形物や厚膜化が可能
  • ガラス基材への密着性も良好

KR-282

KR-282

  • 耐熱性に優れた被膜を形成
  • 高温時のクラックや剥がれが少なく、性能のバランスが良い
  • 主に耐熱塗料のバインダーとして実績あり

KR-271

KR-271

  • 耐熱性、電気絶縁性に優れた被膜を形成
  • 可とう性が特長で高温時のクラックや剥がれが少ない
  • 主に塗料、コーティング剤のバインダーとして実績あり

KR-255

KR-255

  • 室温でも溶剤が揮発すればラッカー被膜を形成
  • 加熱によりさらに耐熱性、耐薬品性に優れた被膜を形成
  • 主に電気絶縁、耐水コート剤として実績あり

KR-251

KR-251

  • 超高重合度
  • 室温でも溶剤が揮発すればラッカー被膜を形成
  • 加熱によりさらに耐熱性、耐薬品性に優れた被膜を形成
  • 主に電気絶縁、耐水コート剤として実績あり