レベリング性

塗布・塗工時の表面平滑性・濡れ広がり性が向上します。
現在18件の製品が該当
X-40-2669

X-40-2669
- 比較的低分子でエポキシ樹脂との相溶性に優れる
- 直鎖状シロキサン骨格を持ちレベリング性、濡れ性が良好
- 低粘度で反応性希釈剤としても有効
KP-341

KP-341
- ポリエーテル変性
- 主にレベリング性の向上などの目的に使用
- KPシリーズの中では最も汎用的な製品
KP-423

KP-423
- 構造の両末端にアクリル基
- 主にレベリング性の向上やブロッキング防止などの目的に使用
- KP-423は、相溶性向上基を導入しており、シリコーン主鎖が長いにもかかわらず、樹脂との相溶性に優れる
KP-106

KP-106
- ポリエーテル変性
- 主にレベリング性向上に使用
- 水系に適用可能
- 滑り性抑制効果あり
KP-112

KP-112
- ポリエーテル変性
- 主にレベリング性向上などの目的に使用
- 特にウレタン樹脂系、グリコールエーテル溶剤系への適性に優れる
KP-118

KP-118
- ポリエーテル変性
- 主にレベリング性向上などの目的に使用
- 特にウレタン樹脂系、グリコールエーテル溶剤系への適性に優れる
KP-124

KP-124
- ポリエーテル変性
- 主にレベリング性向上などの目的に使用
KP-626

KP-626
- 脂肪酸エステル変性
- 特にアルキッド、ポリエステル樹脂系への適性に優れる
KP-620

KP-620
- アルキル/アラルキル変性
- 主に対ハジキ性付与などの目的に使用
KP-611

KP-611
- アクリル樹脂変性
- 主に対ハジキ性付与などの目的に使用
KP-323

KP-323
- フェニル変性
- 主にレベリング性の向上などの目的に使用
- 特に芳香族溶剤系への適性に優れる
KP-322

KP-322
- フェニル変性
- 主にレベリング性の向上などの目的に使用
- 特にエポキシ樹脂への適性に優れる
KP-125

KP-125
- ポリエーテル変性
- 主にレベリング性の向上などの目的に使用
- 特にアルコール溶剤系への適性に優れる
KP-101

KP-101
- ポリエーテル変性
- 主にレベリング性の向上、滑り性の向上などの目的に使用
- 特にアルコール溶剤系への適性に優れる
KP-121

KP-121
- ポリエーテル変性
- 主にレベリング性向上などの目的に使用
KP-110

KP-110
- ポリエーテル変性
- 主にレベリング性の向上に使用
- 水系へ適用可能
KP-105

KP-105
- ポリオール変性
- 主にレベリング性の向上、滑り性の向上などの目的に使用
- 特にポリエステル、セルロース樹脂系への適性に優れる
KP-104

KP-104
- ポリオール変性
- 主にレベリング性の向上などの目的に使用
- 水系に適用可能
- アルコール溶剤系、ポリエステル系への適正に優れる