シリコーン・アルキル分岐タイプ
シリコーンとアルキルの2種類の分岐鎖を持つシリコーン架橋物が、各種油剤に膨潤しているゲルです。
シリコーンオイルと炭化水素油で混成される油相の増粘剤として働き、製剤の安定性を高めます。
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KSG-042Z

KSG-042Z
- ベースオイルにイソドデカンを使用
- 三次元架橋構造をした微細な粒子であるため、滑らかでサラサラした感触を付与し、マットな効果を演出。シリコーン油、炭化水素油双方に対する膨潤性に優れ、化粧料の安定性を向上させる。
KSG-045Z

KSG-045Z
- ベースオイルにKF-995(シクロペンタシロキサン)を使用
- 三次元架橋構造をした微細な粒子であるため、滑らかでサラサラした感触を付与し、マットな効果を演出。シリコーン油、炭化水素油双方に対する膨潤性に優れ、化粧料の安定性を向上させる。
KSG-048Z

KSG-048Z
- ベースオイルにKF-96-2CS(揮発性ジメチコン)を使用
- 三次元架橋構造をした微細な粒子であるため、滑らかでサラサラした感触を付与し、マットな効果を演出。シリコーン油、炭化水素油双方に対する膨潤性に優れ、化粧料の安定性を向上させる。