信越シリコーン セレクションガイド

高機能シラン

信越化学は、特長ある新製品を数多く開発しています。 「機能性向上」だけでなく、「環境に優しい」製品設計や、省工程化などの「使いやすさ」に着目した製品を数多くラインアップしています。

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X-12-1287A

X-12-1287A

X-12-1287A

  • ブタジエン骨格と酸無水物構造、トリメトキシシリル基を持つシランカップリング剤
  • ブタジエン骨格を持つため、ゴム材料への相溶性が改善でき、さらに疎水性を付与することが可能
  • トリメトキシシリル基だけでなく、酸無水物官能基を持つため、高い接着性付与効果が期待できる

X-12-1307

X-12-1307

X-12-1307

  • メルカプト基を持つシランカップリング剤
  • 汎用品に比べスペーサーが短鎖であり、
    加水分解性が高い
  • 密着性向上が期待できる

X-12-1048

X-12-1048

  • 有機官能基としてアクリル基を持ち、分子内に極性構造を有するシランカップリング剤
  • 極性構造含有のため、カップリング性能が向上
  • 低揮発性のためシラン配合量の低減が可能
  • 造膜性のため、高機能プライマーに利用
  • トリアルコキシシリル基含有のため、密着性向上が期待できる

POLON-V8

POLON-V8

  • 第四級アンモニウム塩構造により、抗菌・抗ウイルス性が期待できる
  • 分子構造の特長から、水溶液状態での安定性が格段に向上している
  • より環境負荷の低いエタノール溶媒を使用
  • 繊維への付着性の向上が期待できる
  • 洗濯耐久性の向上が期待できる

KBM-1403

KBM-1403

  • 有機官能基にスチリル基を持つシランカップリング剤
  • スチレン基含有のため、アニオン重合、カチオン重合、ラジカル重合が可能
  • 重合性樹脂組成物に添加することで、フィラーなどの無機材料と樹脂との密着性向上が期待できる

X-12-1333A

X-12-1333A

  • 環化重合性を有したシランカップリング剤
  • KBM-503やKBM-5103と比較して、熱分解性、密着性に優れる
  • 有機官能基としてアクリル基を持つシランカップリング剤
  • シリカの処理に使用

X-12-1056ES

X-12-1056ES

  • 有機官能基にシリル基保護されたメルカプト基を持ち、メルカプトシランでは混合不能であった材料とも混合が可能なシランカップリング剤
  • 組成物の安定性向上(エポキシ、アクリル、イソシアネート)、密着性向上が期待
  • メルカプト基特有の臭気を改善することも期待できる

X-12-1290

X-12-1290

  • 有機官能基としてアリルイソシアヌレート構造を有するシランカップリング剤
  • アリル基含有のためラジカル架橋が可能
  • 重合性樹脂組成物に添加することで、フィラーなどの無機材料と樹脂との密着性向上が期待できる

X-12-1214A

X-12-1214A

X-12-1214A

  • ベンゾトリアゾール基を含有したシランカップリング剤
  • 金属への防錆効果があり、シランカップリング剤の密着効果と合わせることで、持続的な防錆効果が期待できる

X-12-1050

X-12-1050

  • 有機官能基としてアクリル基を持ち、モノマータイプに比べ、官能基を多く持つシランカップリング剤
  • 樹脂との反応点が多いため、カップリング性能が向上
  • 低揮発性のため、シラン配合量の低減が可能
  • 造膜性のため、高機能プライマーとして利用可能
  • トリアルコキシシリル基含有のため、密着性向上が期待できる

KBP-64

KBP-64

  • 有機官能基にエチレンジアミンを持つ、水系のシランカップリング剤
  • 既に加水分解しているため、加水分解工程の省力が可能
  • 不燃、VOC発生量低減

KBP-90

KBP-90

  • 有機官能基に1級アミンを持つ、水系のシランカップリング剤
  • 既に加水分解しているため、加水分解工程の省力が可能
  • 不燃、VOC発生量低減

KBE-9103P

KBE-9103P

  • 有機官能基にケチミン構造を有し、これまでアミノシランと混合不能であった材料とも混合が可能なシランカップリング剤
  • 湿気や水分により脱保護が進行し、アミノシランが生成
  • 組成物の安定性向上(エポキシ)、密着性向上が期待できる

X-12-1172ES

X-12-1172ES

  • 有機官能基にケチミン構造を有し、これまでアミノシランと混合不能であった材料とも混合が可能なシランカップリング剤
  • 組成物の安定性向上(エポキシ、アクリル、イソシアネート)、密着性向上が期待できる

X-12-972F

X-12-972F

  • 有機官能基として1級アミノ基を持ち、モノマータイプに比べ、官能基を多く持つシランカップリング剤
  • 樹脂との反応点が多いため、カップリング性能が向上
  • 低揮発性のため、シラン配合量の低減が可能
  • 造膜性のため、高機能プライマーとして利用可能
  • トリアルコキシシリル基含有のため、密着性向上が期待できる

KBM-6803

KBM-6803

  • 有機官能基としてエチレジンジアミン構造を有し、従来品(KBM-603)に比べ、スペーサーを長鎖にしたシランカップリング剤
  • スペーサーを長鎖にすることにより疎水性、柔軟性の向上が期待できる
  • 密着性向上、耐アルカリ性向上、耐水性向上が期待できる

KBM-9659

KBM-9659

  • イソシアヌレート基を有するシランカップリング剤
  • 有機樹脂との相溶性に優れながらも、反応性は低いため、保存安定性が良好
  • 無機材料との密着性を向上

X-12-1159L

X-12-1159L

  • 有機官能基としてイソシアネート基を持ち、モノマータイプに比べ、官能基を多く持つシランカップリング剤
  • 樹脂との反応点が多いため、カップリング性能が向上
  • 低揮発性のため、シラン配合量の低減が可能
  • 造膜性のため、高機能プライマーとして利用可能
  • トリアルコキシシリル基含有のため、密着性向上が期待できる

X-12-1195

X-12-1195

  • イソシアネート基を保護したシランカップリング剤
  • 熱によって脱保護されイソシアネート基が生成、イソシアネート基が保護されているため、イソシアネート基と反応してしまう化合物や樹脂とも混合が可能
  • 脱離温度は200℃以上で、ブロック剤にはエタノールを使用

X-12-1293

X-12-1293

  • イソシアネート基を保護したシランカップリング剤
  • 熱によって脱保護されイソシアネート基が生成、イソシアネート基が保護されているため、イソシアネート基と反応してしまう化合物や樹脂とも混合が可能
  • 脱離温度は160~180℃で、ブロック剤にはカプロラクタムを使用

X-12-1308ES

X-12-1308ES

  • イソシアネート基を保護したシランカップリング剤
  • 熱によって脱保護されイソシアネート基が生成、イソシアネート基が保護されているため、イソシアネート基と反応してしまう化合物や樹脂とも混合が可能
  • 脱離温度は120~140℃で、ブロック剤にはジメチルピラゾールを使用

X-12-981S

X-12-981S

  • 有機官能基としてエポキシ基を持ち、モノマータイプに比べ、官能基を多く持つシランカップリング剤
  • 樹脂との反応点が多いため、カップリング性能が向上
  • 低揮発性のため、シラン配合量の低減が可能
  • 造膜性のため、高機能プライマーとして利用可能
  • トリアルコキシシリル基含有のため、密着性向上が期待できる

X-12-984S

X-12-984S

  • 有機官能基としてエポキシ基を持ち、モノマータイプに比べ、官能基を多く持つシランカップリング剤
  • 樹脂との反応点が多いため、カップリング性能が向上
  • 低揮発性のため、シラン配合量の低減が可能
  • 造膜性のため、高機能プライマーとして利用可能
  • トリアルコキシシリル基含有のため、密着性向上が期待できる

KBM-4803

KBM-4803

  • 有機官能基にエポキシ基を持ち、従来品(KBM-403)に比べ、スペーサーを長鎖にしたシランカップリング剤
  • スペーサーを長鎖にすることにより疎水性、柔軟性の向上が期待できる
  • 密着性向上、フィラーの高充填化、硬化物の可とう性向上、耐アルカリ性向上、耐水性向上が期待できる

X-12-1135

X-12-1135

  • 有機官能基にカルボン酸を持つ、水系のシランカップリング剤
  • 既に加水分解しているため、加水分解工程の省力が可能
  • 不燃、VOC発生量低減

X-12-1116

X-12-1116

  • チオ尿素結合を持つキレート官能型のシランカップリング剤
  • 活性水素、金属イオンと非結合性相互作用をすることによって金属などの無機材料との密着性向上が期待できる
  • 反応基を有さないため、組成物への悪影響を与えない

X-12-989MS

X-12-989MS

  • 複素環を持つキレート官能型のシランカップリング剤
  • 活性水素、金属イオンと非結合性相互作用することによって金属などの無機材料との密着性向上が期待できる
  • 反応基を有さないため、組成物への悪影響を与えない

X-12-967C

X-12-967C

  • 有機官能基に酸無水物を有するシランカップリング剤
  • 組成物の安定性向上、密着性向上(ポリイミドなど)が期待

X-12-1126

X-12-1126

  • 有機官能基に第四級アンモニウム塩を有する、水系のシランカップリング剤
  • 既に加水分解しているため、加水分解工程の省力が可能
  • 不燃、VOC発生量低減
  • 繊維や無機物表面に固定化することにより、持続性のある抗菌性が期待できる

X-12-1098

X-12-1098

  • 有機官能基にアルキレングリコールを有する、水系のシランカップリング剤
  • 既に加水分解しているため、加水分解工程の省力が可能
  • 不燃、VOC発生量低減

KBM-1083

KBM-1083

  • 有機官能基としてビニル基を持ち、従来品(KBM-1003)に比べ、スペーサーを長鎖にしたシランカップリング剤
  • スペーサーを長鎖にすることにより疎水性、柔軟性の増大が期待できる
  • フィラーの高充填化、硬化物の可とう性向上、耐アルカリ性向上、耐水性向上が期待できる

X-12-1267B

X-12-1267B

  • 主骨格にブタジエンポリマー構造を有するシランカップリング剤
  • ブタジエンポリマー骨格を有しているため、ゴム材料などへの相溶性向上、密着性向上が期待
  • 疎水性が高いため、耐水性向上も期待できます。

X-12-1267B-ES

X-12-1267B-ES

  • 主骨格にブタジエンポリマー構造を有するシランカップリング剤
  • ブタジエンポリマー骨格を有しているため、ゴム材料などへの相溶性向上、密着性向上が期待
  • 疎水性が高いため、耐水性向上も期待

KBM-5803

KBM-5803

  • 有機官能基としてメタクリル基を持ち、従来品(KBM-503)に比べ、スペーサーを長鎖にしたシランカップリング剤
  • スペーサーを長鎖にすることにより疎水性、柔軟性の向上が期待できる
  • 密着性向上、フィラーの高充填化、硬化物の可とう性向上、耐アルカリ性向上、耐水性向上が期待できる

X-12-1154

X-12-1154

  • 有機官能基としてメルカプト基を持ち、モノマータイプに比べ、官能基を多く持つシランカップリング剤
  • 樹脂との反応点が多いため、カップリング性能が向上
  • 低揮発性のため、シラン配合量の低減が可能
  • 造膜性のため、高機能プライマーとして利用可能
  • トリアルコキシシリル基含有のため、密着性向上が期待できる

KBM-6103

KBM-6103

  • エチレンジアミン構造を有するシランカップリング剤
  • 汎用品に比べスペーサーが短鎖
  • 密着性向上が期待できる

X-12-1303MS

X-12-1303MS

  • メタクリル基を持つシランカップリング剤
  • 汎用品に比べスペーサーが短鎖であり、
    加水分解性が高い
  • 密着性向上が期待できる

KBM-9418-40

KBM-9418-40

  • 有機官能基に第四級アンモニウム塩を有する、シランカップリング剤
  • 繊維や無機物表面に固定化することにより、持続性のある抗菌性が期待できる

X-12-1139

X-12-1139

  • 有機官能基に第四級アンモニウム塩を有する、水系のシランカップリング剤
  • 既に加水分解しているため、加水分解工程の省力が可能
  • 不燃、VOC発生量低減
  • 繊維や無機物表面に固定化することにより、持続性のある抗菌性が期待できる

X-12-5263HP

X-12-5263HP

  • 汎用シランに比べ加水分解性シリル基を多く持つシランカップリング剤
  • 疎水性付与、耐水性向上に期待ができ、変性剤、バインダーとしての利用が可能

KBM-3086

KBM-3086

  • 汎用シランに比べ加水分解性シリル基を多く持つシランカップリング剤
  • 疎水性付与に期待ができ、バインダーとしての利用が可能

X-88-475

X-88-475

  • アミノ酸エステル構造を有するシランカップリング剤
  • ガラス繊維の表面処理によるエポキシ樹脂などに対する密着性向上
  • ウレタン樹脂の末端変性剤として使用することで、接着性および耐水性を向上
  • 水溶液は中性を示し、安定性が高い