電気絶縁性
室温~200℃程度の幅広い温度領域で高い水準の体積抵抗率を保持し、温度依存性の少ない優れた電気絶縁性を示します。
現在21件の製品が該当
X-41-1610
X-41-1610
- TX(トルエン、キシレン)フリータイプ。PGMAC溶剤使用
- シリコーン樹脂の耐熱性とエポキシ樹脂の防食性、密着性を併せ持つ
- 塗料(下塗り用)のバインダーとして主に実績あり
X-48-1030D
X-48-1030D
- 開発品
- TX(トルエン、キシレン)溶剤フリー
- 溶剤としてDMFDG(ジプロピレングリコール ジメチルエーテル)とPGMAC(プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート)を使用
- 室温乾燥で被膜を形成
- 高硬度で耐熱性に優れた被膜を形成
X-40-2756
X-40-2756
- 開発品
- 付加硬化型
- 硬化触媒を含有し一液化
- 硬化収縮が少ないため、成形物や厚膜化が可能
- ガラス基材への密着性も良好
KR-251
KR-251
- 超高重合度
- 室温でも溶剤が揮発すればラッカー被膜を形成
- 加熱によりさらに耐熱性、耐薬品性に優れた被膜を形成
- 主に電気絶縁、耐水コート剤として実績あり
KR-5235
KR-5235
- シリコーン樹脂の耐熱性とポリエステル樹脂の耐薬品性、耐屈曲性、高光沢性を併せ持つ
- ノンスティック性がありキッチン周りの耐熱塗料用途に実績あり
KR-220L
KR-220L
- 固形(シリコーン分100%)でフレーク状
- 抵抗器塗料、金属粉焼結体のバインダーなどに実績あり
- 低発煙
KR-5234
KR-5234
- シリコーン樹脂の耐熱性とポリエステル樹脂の耐薬品性、耐屈曲性、高光沢性を併せ持つ
- KR-5230に比べ硬化性に優れる
KR-5230
KR-5230
- シリコーン樹脂の耐熱性とポリエステル樹脂の耐薬品性、耐屈曲性、高光沢性を併せ持つ
- ポリエステル樹脂変性シリーズのスタンダード製品
KR-5206
KR-5206
- シリコーン樹脂の耐熱性とアルキッド樹脂の室温硬化性を併せ持つ
- 室温硬化のため現場塗装用の塗料のバインダーとして主に実績あり
ES-1023
ES-1023
- シリコーン樹脂の耐熱性とエポキシ樹脂の防食性、密着性を併せ持つ
- ES-1001Nよりも基材密着性、耐衝撃性に優れる
- 塗料(下塗り用)のバインダーとして主に実績あり
ES-1002T
ES-1002T
- シリコーン樹脂の耐熱性とエポキシ樹脂の防食性、密着性を併せ持つ
- ポリアミン系架橋剤(KP-390など)の併用で室温硬化が可能
- 室温硬化のため現場塗装用の塗料(下塗り用)のバインダーとして主に実績あり
ES-1001N
ES-1001N
- シリコーン樹脂の耐熱性とエポキシ樹脂の防食性、
密着性を併せ持つ - エポキシ樹脂変性シリーズのスタンダード製品
- 塗料(下塗り用)のバインダーとして主に実績あり
X-40-2667A
X-40-2667A
- 付加硬化型
- 主剤(A剤)と硬化剤(B剤)の二液タイプ
- 硬化収縮が少ないため、成形物や厚膜化が可能
- ガラス基材への密着性も良好
KR-311
KR-311
- メチル/フェニル系のスタンダード製品
- 耐熱性に優れた被膜を形成
- 有機樹脂との相溶性良好
- 主に耐熱塗料のバインダーとして実績あり
KR-300
KR-300
- 耐熱性に優れた被膜を形成
- 高硬度
- 主に耐熱塗料のバインダーとして実績あり
KR-282
KR-282
- 耐熱性に優れた被膜を形成
- 高温時のクラックや剥がれが少なく、性能のバランスが良い
- 主に耐熱塗料のバインダーとして実績あり
KR-271
KR-271
- 耐熱性、電気絶縁性に優れた被膜を形成
- 可とう性が特長で高温時のクラックや剥がれが少ない
- 主に塗料、コーティング剤のバインダーとして実績あり
KR-255
KR-255
- 室温でも溶剤が揮発すればラッカー被膜を形成
- 加熱によりさらに耐熱性、耐薬品性に優れた被膜を形成
- 主に電気絶縁、耐水コート剤として実績あり
X-40-2406M
X-40-2406M
- 耐ヒートショック性に優れる
- 耐熱性に加え離型性あり
- 塗料
- コーティング用途で実績あり
KR-242A
KR-242A
- 高硬度な被膜を形成
- 加熱による発煙が少ない
- マイカなど無機材料のバインダーに実績あり
KR-220LP
KR-220LP
- 固形(シリコーン分100%)でパウダー状
- KR-220Lをさらに粉砕しパウダー化したもの
- 低発煙