成形用シリコーンゴム セレクションガイド

  • HOME
  • 主な特長から探す
  • 耐熱

耐熱

  • 製品分類

  • 特長

  • 外観

FE-2513-U

FE-2513-U

  • 耐油・耐溶剤性に優れる
  • 耐熱性に優れる
  • 過酸化物硬化

SEP-1721-U

SEP-1721-U

  • 一般成型用
  • 耐熱グレード

SEP-1421-U

SEP-1421-U

  • 一般成型用
  • 耐熱グレード

X-36-451-U

X-36-451-U

  • 耐油・耐溶剤性に優れる
  • 耐熱性に優れる
  • ターボホース用途

X-36-413-U(開発品)

X-36-413-U(開発品)

  • 耐油・耐溶剤性に優れる
  • 耐熱性に優れる
  • ターボホース用途

X-36-452-U

X-36-452-U

  • 耐油・耐溶剤性に優れる
  • 耐熱性に優れる
  • ターボホース用途

X-36-449-U

X-36-449-U

  • 耐油・耐溶剤性に優れる
  • 耐熱性に優れる
  • ターボホース用途

FE-343A-U

FE-343A-U

  • 耐油・耐溶剤性に優れる
  • 耐熱性に優れる
  • ターボホース用途

FE-343-U

FE-343-U

  • 耐油・耐溶剤性に優れる
  • ジメチルシリコーンゴムとの接着性を有する
  • ターボチャージャーホースなど内層用途・過酸化物硬化

X-36-340-U

X-36-340-U

  • 耐油・耐溶剤性に優れる
  • 耐熱性に優れる
  • ターボホース用途

X-36-484-U

X-36-484-U

  • 耐油・耐溶剤性に優れる
  • 耐熱性に優れる
  • 過酸化物硬化

FE-2611-U

FE-2611-U

  • 耐油・耐溶剤性に優れる
  • 耐熱性に優れる
  • 過酸化物硬化

FE-2511-U

FE-2511-U

  • 耐油・耐溶剤性に優れる
  • 耐熱性に優れる
  • 過酸化物硬化

FE-2613-U

FE-2613-U

  • 耐油・耐溶剤性に優れる
  • 耐熱性に優れる
  • 過酸化物硬化

KE-552-U

KE-552-U

  • 高温領域でのゴム特性に優れる
  • 200~250℃の高温領域でも物性変化が少なく、劣化しにくい
  • 高耐熱タイプ

KE-6080-U

KE-6080-U

  • 高温領域でのゴム特性に優れる
  • 押出成形可能
  • 電線用被覆材用途

KE-785-U

KE-785-U

  • 高温領域でのゴム特性に優れる
  • 圧縮永久ひずみに優れる
  • 工業ロール用途

KE-765-U

KE-765-U

  • 高温領域でのゴム特性に優れる
  • 圧縮永久ひずみに優れる
  • 工業ロール用途

X-30-4734-U

X-30-4734-U

  • 高温領域でのゴム特性に優れる
  • 250~300℃の高温領域でも物性変化が少なく、劣化しにくい
  • 超高耐熱、着色可能タイプ

X-30-4714-U

X-30-4714-U

  • 高温領域でのゴム特性に優れる
  • 250~300℃の高温領域でも物性変化が少なく、劣化しにくい
  • 超高耐熱、着色可能タイプ

X-30-4574-U

X-30-4574-U

  • 高温領域でのゴム特性に優れる
  • 250~300℃の高温領域でも物性変化が少なく、劣化しにくい
  • 超高耐熱、着色可能タイプ

X-30-4621-U

X-30-4621-U

  • 高温領域でのゴム特性に優れる
  • 250~300℃の高温領域でも物性変化が少なく、劣化しにくい
  • 超高耐熱、着色可能タイプ

X-30-4079-U

X-30-4079-U

  • 高温領域でのゴム特性に優れる
  • 250~300℃の高温領域でも物性変化が少なく、劣化しにくい
  • 超高耐熱タイプ

X-30-3888-U

X-30-3888-U

  • 高温領域でのゴム特性に優れる
  • 250~300℃の高温領域でも物性変化が少なく、劣化しにくい
  • 超高耐熱タイプ

X-30-4084-U

X-30-4084-U

  • 高温領域でのゴム特性に優れる
  • 250~300℃の高温領域でも物性変化が少なく、劣化しにくい
  • 超高耐熱タイプ

KE-552B-U

KE-552B-U

  • 高温領域でのゴム特性に優れる
  • 200~250℃の高温領域でも物性変化が少なく、劣化しにくい
  • 高耐熱タイプ

KE-582-U

KE-582-U

  • 高温領域でのゴム特性に優れる
  • 200~250℃の高温領域でも物性変化が少なく、劣化しにくい
  • 高耐熱タイプ