信越シリコーン セレクションガイド

  • HOME
  • シリコーンレジン・オリゴマー

シリコーンレジン・オリゴマー

製品名 製品分類 タイプ 硬化方式 溶剤系 使用方法 被膜の硬度 通称 概要
KR-220L シリコーンレジン メチル系 熱硬化 無溶剤(固形) 主剤 フレーク状メチル系レジン ・固形(シリコーン分100%)でフレーク状 ・抵抗器塗料、金属粉焼結体のバインダーなどに実績あり
KR-220LP シリコーンレジン メチル系 熱硬化 無溶剤(固形) 主剤 パウダー状メチル系レジン ・固形(シリコーン分100%)でパウダー状 ・KR-220Lをさらに粉砕しパウダー化したもの
KR-242A シリコーンレジン メチル系 熱硬化 有機溶剤 主剤 難燃性メチル系レジン ・高硬度な被膜を形成 ・加熱による発煙が少ない ・マイカなど無機材料のバインダーに実績あり
KR-251 シリコーンレジン メチル系 室温乾燥,熱硬化 有機溶剤 主剤 室温乾燥型メチル系レジン ・超高重合度 ・室温でも溶剤が揮発すればラッカー被膜を形成 ・加熱によりさらに耐熱性、耐薬品性に優れた被膜を形成 ・主に電気絶縁、耐水コート剤として実績あり
X-40-2406M シリコーンレジン メチル系 熱硬化 有機溶剤 主剤 - 離型性メチル系レジン ・耐ヒートショック性に優れる ・耐熱性に加え離型性あり ・塗料 ・コーティング用途で実績あり
KR-211 シリコーンレジン メチル/フェニル系 硬化しない 有機溶剤 改質剤 - 改質用メチルフェニル系レジン ・有機樹脂の改質剤 ・耐熱性や耐候性の付与が可能 ・主に塗料用途で実績あり
KR-212 シリコーンレジン メチル/フェニル系 硬化しない 有機溶剤 改質剤 - 改質用メチルフェニル系レジン ・有機樹脂の改質剤 ・KR-211よりも相溶性、可とう性に優れる ・耐熱性や耐候性の付与が可能 ・主に塗料用途で実績あり
KR-255 シリコーンレジン メチル/フェニル系 室温乾燥,熱硬化 有機溶剤 主剤 室温乾燥型メチルフェニル系レジン ・室温でも溶剤が揮発すればラッカー被膜を形成 ・加熱によりさらに耐熱性、耐薬品性に優れた被膜を形成 ・主に電気絶縁、耐水コート剤として実績あり
KR-271 シリコーンレジン メチル/フェニル系 熱硬化 有機溶剤 主剤 柔軟性メチルフェニル系レジン ・耐熱性、電気絶縁性に優れた被膜を形成 ・可とう性が特長で高温時のクラックや剥がれが少ない ・主に塗料、コーティング剤のバインダーとして実績あり
KR-272 シリコーンレジン メチル/フェニル系 熱硬化 有機溶剤 主剤 柔軟性メチルフェニル系レジン ・耐熱性、電気絶縁性に優れた被膜を形成 ・可とう性が特長で高温時のクラックや剥がれが少ない ・主に塗料、コーティング剤のバインダーとして実績あり ・KR-271よりも乾燥性に優れる
KR-300 シリコーンレジン メチル/フェニル系 熱硬化 有機溶剤 主剤 高硬度メチルフェニル系レジン ・耐熱性に優れた被膜を形成 ・高硬度 ・主に耐熱塗料のバインダーとして実績あり
KR-311 シリコーンレジン メチル/フェニル系 熱硬化 有機溶剤 主剤 中硬度メチルフェニル系レジン ・メチルフェニル系のスタンダード製品 ・耐熱性に優れた被膜を形成 ・有機樹脂との相溶性良好 ・主に耐熱塗料のバインダーとして実績あり
X-48-1030 シリコーンレジン メチル/フェニル系 熱硬化 弱溶剤 主剤 弱溶剤型メチルフェニル系レジン ・開発品・TX(トルエン、キシレン)溶剤フリー・溶剤としてDMFDG(ジプロピレングリコール ジメチルエーテル)とPGMAC(プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート)を使用・室温乾燥で被膜を形成・高硬度で耐熱性に優れた被膜を形成
X-40-2667A シリコーンレジン メチル/フェニル系 熱硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤 二液付加硬化型メチルフェニル系レジン ・付加硬化型 ・主剤(A剤)と硬化剤(B剤)の二液タイプ ・硬化収縮が少ないため、成形物や厚膜化が可能 ・ガラス基材への密着性も良好
X-40-2756 シリコーンレジン メチル/フェニル系 熱硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤 一液付加硬化型メチルフェニル系レジン ・付加硬化型 ・硬化触媒を含有し一液化 ・硬化収縮が少ないため、成形物や厚膜化が可能 ・ガラス基材への密着性も良好
KR-480 シリコーンレジン メチル/フェニル系 硬化しない 無溶剤(固形) 改質剤 - 熱可塑性、改質用メチルフェニル系レジン ・ポリカーボネートの難燃性付与剤として開発 ・フェニル基が多く有機樹脂への相溶性が良好 ・シラノール基がほとんど無く熱可塑性 ・エポキシ成型物の応力緩和性付与剤としても実績あり
ES-1001N シリコーンレジン 有機樹脂変性系 熱硬化 有機溶剤 主剤 エポキシ樹脂変性レジン ・シリコーン樹脂の耐熱性とエポキシ樹脂の防食性、密着性を合わせ持つ ・エポキシ樹脂変性シリーズのスタンダード製品 ・塗料(下塗り用)のバインダーとして主に実績あり
ES-1002T シリコーンレジン 有機樹脂変性系 室温硬化 有機溶剤 主剤 エポキシ樹脂変性レジン ・シリコーン樹脂の耐熱性とエポキシ樹脂の防食性、密着性を合わせ持つ ・ポリアミン系架橋剤(KP-390)の併用で室温硬化が可能 ・室温硬化のため現場塗装用の塗料(下塗り用)のバインダーとして主に実績あり
ES-1023 シリコーンレジン 有機樹脂変性系 熱硬化 有機溶剤 主剤 エポキシ樹脂変性レジン ・シリコーン樹脂の耐熱性とエポキシ樹脂の防食性、密着性を合わせ持つ ・ES-1001Nよりも基材密着性、耐衝撃性に優れる ・塗料(下塗り用)のバインダーとして主に実績あり
X-41-1610 シリコーンレジン 有機樹脂変性系 室温硬化,熱硬化 弱溶剤 主剤 弱溶剤型エポキシ樹脂変性レジン ・TX(トルエン、キシレン)フリータイプ。PGMAC溶剤 ・シリコーン樹脂の耐熱性とエポキシ樹脂の防食性、密着性を合わせ持つ ・塗料(下塗り用)のバインダーとして主に実績あり
KR-5206 シリコーンレジン 有機樹脂変性系 室温硬化 有機溶剤 主剤 アルキッド樹脂変性レジン ・シリコーン樹脂の耐熱性とアルキッド樹脂の室温硬化性を合わせ持つ ・室温硬化のため現場塗装用の塗料のバインダーとして主に実績あり
KR-5230 シリコーンレジン 有機樹脂変性系 熱硬化 弱溶剤 主剤 弱溶剤型ポリエステル樹脂変性レジン ・シリコーン樹脂の耐熱性とポリエステル樹脂の耐薬品性、耐屈曲性、高光沢性を合わせ持つ ・ポリエステル樹脂変性シリーズのスタンダード製品
KR-5234 シリコーンレジン 有機樹脂変性系 熱硬化 有機溶剤 主剤 ポリエステル樹脂変性レジン ・シリコーン樹脂の耐熱性とポリエステル樹脂の耐薬品性、耐屈曲性、高光沢性を合わせ持つ ・KR-5230に比べ硬化性に優れる
KR-5235 シリコーンレジン 有機樹脂変性系 熱硬化 有機溶剤 主剤 ポリエステル樹脂変性レジン ・シリコーン樹脂の耐熱性とポリエステル樹脂の耐薬品性、耐屈曲性、高光沢性を合わせ持つ ・ノンスティック性がありキッチン周りの耐熱塗料用途に実績あり
KC-89S シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 低重合度メチル系オリゴマー ・低分子 ・T単位のみで構成 ・高硬度の被膜を形成 ・コーティング剤のバインダーとして実績多い
KR-515 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 中重合度メチル系オリゴマー ・KC-89Sより高分子化 ・T単位のみで構成 ・コーティング剤のバインダー、有機樹脂の改質剤として実績あり
KR-500 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 中重合度メチル系オリゴマー ・KC-89Sより高分子化 ・T単位のみで構成 ・メチル系ではスタンダード製品 ・コーティング剤のバインダー、有機樹脂の改質剤として実績あり
X-40-9225 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 高重合度メチル系オリゴマー ・KR-500より高分子化 ・T単位のみで構成 ・コーティング剤のバインダー、有機樹脂の改質剤として実績あり
X-40-9246 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 高重合度メチル系オリゴマー ・D単位を導入し可とう性付与 ・コーティング剤のバインダー、有機樹脂の改質剤として実績あり
X-40-9250 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 高重合度メチル系オリゴマー ・D単位を導入し可とう性付与 ・コーティング剤のバインダー、有機樹脂の改質剤として実績あり
X-88-1004 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 高密着、高硬度オリゴマー ・SUSやアクリルなどの難接着基材にも密着性良好 ・高硬度で耐擦傷性良好
X-88-1007 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 高密着、耐クラック性オリゴマー ・SUSやアクリルなどの難接着基材にも密着性良好 ・耐クラック性、はっ水性良好
KR-400N シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 高硬度メチル系オリゴマー ・高硬度な被膜を形成 ・KR-400から硬化触媒を除いた製品
X-48-1500 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 - 耐屈曲性オリゴマー ・高硬度と耐屈曲性の両立 ・速硬化
X-48-1501 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 高硬度、耐屈曲性、耐熱クラック性、耐衝撃性オリゴマー ・高硬度、耐屈曲性、耐熱クラック性、耐衝撃性を併せ持つ被膜を形成
X-48-1600 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 - エトキシ型、耐屈曲性オリゴマー ・高硬度と耐屈曲性の両立 ・エトキシ基の脱エタノール反応で硬化 ・環境対応型(脱メタノール反応では無いため)
KR-401N シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 耐屈曲性メチル/フェニル系オリゴマー ・可とう性のある被膜を形成 ・高光沢 ・KR-401Nから硬化触媒を除いた製品
KR-510 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 - 改質用メチル/フェニル系オリゴマー ・メチル/フェニル系のスタンダード製品 ・主に有機樹脂の耐熱性、耐候性改質目的で実績あり ・オリゴマー系コーティング剤に可とう性、耐クラック性の付与が可能
KR-213 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 - 改質用メチル/フェニル系オリゴマー ・改質用 ・可とう性、耐クラック性の付与が可能
X-40-9312 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 高硬度、耐屈曲性オリゴマー ・高硬度でありながら、耐クラック性を有する ・光照射後の耐黄変性、耐クラック性に優れる
KR-400 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤 一液硬化型高硬度オリゴマー ・一液タイプ(硬化触媒含有タイプ)のスタンダード製品 ・高硬度な被膜を形成
X-40-2327 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤 一液硬化型速硬化オリゴマー ・速硬化
KR-401 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤 一液硬化型耐屈曲性オリゴマー ・耐屈曲性に優れる ・高光沢
KR-4000G シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 有機溶剤 主剤 一液硬化型高光沢オリゴマー ・ツヤに優れる ・はっ水性、滑水性が良好 ・拭き上げ施工しても防汚性能を発揮する
X-40-2450 シリコーンオリゴマー タイプA 硬化しない(改質用) 無溶剤(シリコーン分100%) 改質剤 - イオン液体変性オリゴマー ・樹脂への添加時に表面移行しやすい ・少量の添加で帯電防止性能を付与 ・離型性も併せ持つ
X-40-9300 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤   耐アルカリ性、速硬化型オリゴマー ・アルコキシ基の反応性が非常に高く速硬化 ・耐アルカリ性 ・耐水性
X-40-9301 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤   耐アルカリ性オリゴマー ・耐アルカリ性 ・耐水性
KR-517 シリコーンオリゴマー タイプAR 硬化しない 無溶剤(シリコーン分100%) 改質剤 - エポキシ基含有オリゴマー ・アルコキシ基はメトキシ基とエトキシ基 ・エポキシ当量 830g/mol
X-24-9590 シリコーンオリゴマー タイプAR 硬化しない 無溶剤(シリコーン分100%) 改質剤 - エポキシ基含有オリゴマー ・アルコキシ基はメトキシ基 ・エポキシ当量 590g/mol
KR-516 シリコーンオリゴマー タイプAR 硬化しない 無溶剤(シリコーン分100%) 改質剤 - エポキシ基含有オリゴマー ・アルコキシ基はメトキシ基 ・有機置換基はエポキシ基以外にメチル基を併せ持つ ・エポキシ当量 280g/mol
KR-518 シリコーンオリゴマー タイプAR 硬化しない 無溶剤(シリコーン分100%) 改質剤 - メルカプト基含有オリゴマー ・アルコキシ基はメトキシ基とエトキシ基 ・メルカプト当量 800g/mol
KR-519 シリコーンオリゴマー タイプAR 硬化しない 無溶剤(シリコーン分100%) 改質剤 - メルカプト基含有オリゴマー ・アルコキシ基はメトキシ基 ・有機置換基はメルカプト基以外にメチル基を併せ持つ ・メルカプト当量 450g/mol
KR-513 シリコーンオリゴマー タイプAR 硬化しない 無溶剤(シリコーン分100%) 改質剤 - アクリル基含有オリゴマー ・アルコキシ基はメトキシ基 ・アクリル当量 210g/mol
X-40-9296 シリコーンオリゴマー タイプAR 硬化しない 無溶剤(シリコーン分100%) 改質剤 - メタクリル基含有オリゴマー ・アルコキシ基はメトキシ基 ・メタクリル当量 230g/mol
KR-511 シリコーンオリゴマー タイプAR 硬化しない 無溶剤(シリコーン分100%) 改質剤 - ビニル基含有オリゴマー ・アルコキシ基はメトキシ基 ・ビニル当量 530g/mol
KR-470 シリコーンオリゴマー タイプR 熱硬化,UV硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 脂環式エポキシ基含有環状シロキサン4官能オリゴマー ・比較的低分子でエポキシ樹脂との相溶性に優れる ・環状シロキサン骨格を持ち硬化時の収縮が少ない
X-40-2678 シリコーンオリゴマー タイプR 熱硬化,UV硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 脂環式エポキシ基含有環状シロキサン2官能オリゴマー ・比較的低分子でエポキシ樹脂との相溶性に優れる ・環状シロキサン骨格を持ち硬化時の収縮が少ない ・2官能のため耐クラック性良好
X-40-2669 シリコーンオリゴマー タイプR 熱硬化,UV硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 - 脂環式エポキシ基含有直鎖シロキサン2官能オリゴマー ・比較的低分子でエポキシ樹脂との相溶性に優れる ・直鎖状シロキサン骨格を持ちレベリング剤、濡れ性が良好 ・低粘度で反応性希釈剤としても有効
X-40-2728 シリコーンオリゴマー タイプR 熱硬化,UV硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 グリシジル基含有環状シロキサン2官能オリゴマー ・比較的低分子でエポキシ樹脂との相溶性に優れる・環状シロキサン骨格を持ち硬化時の収縮が少ない・2官能のため耐クラック性良好
X-40-2761 シリコーンオリゴマー タイプR UV硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 - アクリル基含有耐屈曲性オリゴマー ・耐クラック性の付与 ・アクリレートおよび各種光開始剤との相溶性に優れる
KR-2710 シリコーンオリゴマー タイプR 硬化しない 無溶剤 改質剤 - ポリカーボネート難燃剤 ・ポリカーボネート難燃剤 ・透明性良好
X-48-1800 シリコーンオリゴマー - 硬化しない 無溶剤 改質剤 - コールドブレンド改質用シリコーン ・シラン変性アクリル樹脂向けコールドブレンド改質剤 ・耐候性、耐熱性、耐マジック汚染性、耐酸・耐アルカリ性向上 ・推奨添加量=樹脂固形分100に対し10~50部
X-48-1801 シリコーンオリゴマー - 硬化しない 無溶剤 改質剤 - コールドブレンド改質用シリコーン ・イソシアネート硬化系樹脂向けコールドブレンド改質剤 ・耐候性、耐マジック汚染性向上 ・推奨添加量=硬化剤に対して3%~20%(NCO当量換算)
X-48-5030 シリコーンオリゴマー タイプR UV硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤 無溶剤UV硬化型ハードコート剤 ・低粘度、耐擦傷性、低反り性に優れる<
X-48-5031 シリコーンオリゴマー タイプR UV硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤 無溶剤UV硬化型ハードコート剤 ・耐候性、低粘度、耐擦傷性、低反り性に優れる
X-88-2003A シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤 高硬度、耐クラック、防汚コーティング剤 ・高硬度と耐クラック性を両立・防汚性(はっ水性、滑水性、耐マジック汚染性)に優れる・一液速硬化タイプ
X-88-2005 シリコーンオリゴマー タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤 高硬度、脱エタノール、防汚コーティング剤 ・防汚性(撥水性、耐マジック汚染性)に優れる・一液速硬化タイプ(脱エタノール型)