信越シリコーン セレクションガイド

X-48-1801

シリコーン系無黄変ポリイソシアネート硬化剤

   
求める性能 耐候性密着性耐屈曲性撥水性
特徴・用途など コールドブレンド可能インキ塗料
  • イソシアネート系硬化剤との併用が可能
  • コールドブレンド*するだけで使用可能
  • 推奨添加量は硬化剤に対して3%~20%(NCO当量換算)
  • 耐候性や耐マジック汚染性が向上
  • 対象ポリオールは主にアクリル/ポリエステル/アルキッドポリオール

*コールドブレンド:加熱せずに単純に混ぜて配合する手法

製品情報

X-48-1801は、シリコーン系無黄変ポリイソシアネート硬化剤です。
ポリイソシアネート硬化剤と併用してコールドブレンドすることで、各種塗膜性能、特に耐候性や耐マジック汚染性が向上します。
二液ポリオールウレタン硬化系においての推奨添加量は使用する硬化剤に対してNCO当量換算にて3%~20% になります。詳しくは、塗料配合例を参照ください。
対象ポリオールは、主にアクリルポリオール、ポリエステルポリオールおよびアルキッドポリオールです。
金属、木工、プラスチックなどの常温硬化および強制乾燥塗料、インキなどのコーティング剤に適用可能です。


X-48-1801についてのよくある質問はこちら


塗料配合例 2液アクリルウレタン塗料

ミルベース工程(PWC*:70%)

配合物 内容 配合量(部)
アクリルポリオール DIC(株)製
アクリディックA-801P
60
酸化チタン白顔料 石原産業(株)
TIPAQUE CR-97
70
希釈溶媒 シンナー 10

*PWC : Pigment Weight Concentration = 顔料重量濃度 

塗料化工程(レットダウン)

配合物 内容 ブランク X-48-1801(3%) X-48-1801(10%)
ミルベース 上記ミルベース 100 100 100
アクリルポリオール DIC(株)製
アクリディックA-801P
71 59 39
シリコーンオリゴマー 信越化学(株)製
X-48-1801
0 8 22
イソシアネート硬化剤 DIC(株)製
バーノックDN-901S
18 16 12
硬化触媒 日東化成(株)製
ネオスタンU-810
0.2 0.2 0.2
レベリング剤 信越化学(株)製
レベリング剤A
0.2 0.2 0.2
希釈溶剤 シンナー 10 10 10
合計に対する比率 合計 199 194 183
PWC(顔料重量濃度)% 40 40 40
NCO(DN-901S)/OH(A-801P) 1.00 0.97 0.90
NCO(X-48-1801)/OH(A-801P) 0 0.03 0.10
トータルNCO/OH 当量比 1.0 1.0 1.0

*1) 配合は全て溶液重量基準です。
*2) シンナー:酢酸エチル/酢酸ブチル=1/1

硬化被膜の特性

硬化条件:25℃×7日、膜厚30μm

ブランク X-48-1801(3%) X-48-1801(10%)
PWC (顔料重量濃度) % 40 40 40
■機械物性
グロス 60° *1 90 90 85
鉛筆硬度 *2 2H 2H H
水接触角 2μL ° *2 88 92 96
密着性 (碁盤目試験) ガラス *1 0 / 100 10 / 100 100 / 100
密着性 (碁盤目試験) 磨き鋼板 *3 100 / 100 100 / 100 100 / 100
耐衝撃性 500g・cm *2 15 20 50
耐屈曲性 mm *2 4 3 2
■耐温水性 40°C×5 days *1
外観
■耐マジック防汚性 23°C×3h *1
■耐酸・耐アルカリ性 23°C×5 days *1
5% NaOH
5% HCl
■耐候性 SUV 50 cycle *4
光沢保持率 % 29 41 60
色差 1.9 1.4 0.8

(規格値ではありません)

基材:

*1ショット社製 D263硝子板

*2 JIS,G,3141(SPCC-SD)PB-N144リン酸亜鉛処理鋼板

*3 JIS,G,3141(SPCC-SB)磨き鋼板

*4 ポリエステル塗装鋼板

◎ : 優れる 〇 : 良い △ : 劣る

耐マジック汚染性

 油性マジックペン(有機溶媒型マーカー、ハイマッキー 太字 ゼブラ社製)で線を描き3時間放置した後、
エタノール:トルエン(1:1)の混合溶媒を浸したベンコットM-3II(旭化成(株)製)で拭き取れるかを評価しました。
 X-48-1801の添加により、ブランクに比べインクを十分拭き取れていることが分かります。
耐マジック汚染性

基材:ガラス

耐候性

促進耐候性試験は、超促進耐候試験機(岩崎電気(株)製アイスーパーUVテスターW151)を用いて行いました。
膜厚は約30μm、試験片にはポリエステル塗装鋼板を用い、試験終了後、塗膜の光沢と色差を評価しました。
X-48-1801含有量の増加に従い、光沢保持率が高くなり、黄変が抑制されていることが分かります。
耐候性

*1サイクル:UV(90mW)4時間照射→暗黒4時間→結露4時間

よくある質問

質問:X-48-1801について 答え
1.X-48-1801とは何ですか? 分子内にイソシアネート(NCO)を持つシリコーンオリゴマーです。
2.使用方法は? 各種ポリオール樹脂の硬化剤として使用できます。低黄変性が特長で、コールドブレンドで耐久性や撥水性を付与可能です。
本webページの塗料配合例で、2液アクリルウレタンにコールドブレンドする方法をご紹介しています。
3.ウレタン硬化剤として単独で使えますか? 単独では充分な架橋塗膜が得られないため、硬化剤の補助剤として使うことをお勧めします。
4.実際の配合はどうしたらいいでしょうか? 本webページの塗料配合例をご覧ください。
5.イソシアネート硬化剤との相溶性は? 相溶性はあります。
6.イソシアネート硬化剤とのブレンドでの安定性は? 冷暗所(25℃以下で直射日光の当たらない場所)に密栓保管することで、水分・湿気の浸入を防ぎ、比較的安定に保管することができます。
7.撥水性はありますか? シリコーンオイルに比べやや劣りますが撥水性を有します。
8.撥水性が不足している場合の対処法は? カルビノール変性されたフッ素含有シリコーンのX-48-7014や変性シリコーンオイルなどを1000ppm~数%添加することで撥水性を向上させることができます。
9.樹脂の変性剤として使用する可能性と効果は? 樹脂中の活性水素(-CH2OH, -NH2,-SHなど)への変性により耐久性、耐熱性、撥水性を付与できます。詳細については、営業部にお問い合わせください。
質問:相溶性について 答え
1.相溶しやすいアクリルポリオール樹脂は何ですか? シリコーン変性樹脂であれば相溶しやすく、未変性樹脂であっても相溶する範囲で使用できます。
2.アクリル以外のポリオールとの相溶性は? アルキッドポリオール、ポリエステルポリオールおよびエポキシ樹脂はアクリルポリオールに比べ、相溶性は劣る傾向ですが、相溶する可能性もあります。
3.フッ素系ポリオールとの相溶性は? 未確認。
質問:配合について 答え
1.塗料配合例では、顔料を使用していますが、クリヤーでの推奨配合を教えて下さい。 ①ポリオール100g当たりX-48-1801を0.75×(ポリオールのOHV)/(X-48-1801のNCO%)g、硬化剤を6.74×(ポリオールのOHV)/(硬化剤のNCO%)gとなります。X-48-1801含有量は約30wt%(固形分比)です。

②ポリオール100g当たりX-48-1801を0.22×(ポリオールのOHV)/(X-48-1801のNCO%)g、硬化剤を7.27×(ポリオールのOHV)/(硬化剤のNCO%)gとなります。X-48-1801含有量は約11wt%(固形分比)です。

①②共に全固形分あたり0.25wt%の触媒を添加してください。
2.上記質問1の答えに記載された配合の官能基当量比はどうなりますか? 本webページの塗料配合例同様に、ポリオールOH/硬化剤NCO/X-48-1801NCO = 1.0/0.9/0.1(当量比)および1.0/0.97/0.03となり全体のOH/NCO当量比は1.0です。
3.X-48-1801の配合量を増やすことも可能ですか? 相溶性があればポリオールOH/硬化剤NCO/X-48-1801NCO =1.0/0.80/0.2(当量比)またはそれ以上も可能です。
4.X-48-1801を増やして何が変わりますか? 増やすほど耐候性、耐熱性および耐マジック汚染性が向上します。
5.X-48-1801が効果を発揮する最低量はどれくらいですか? ポリオールOH/硬化剤NCO/X-48-1801NCO = 1.0/0.97/0.03です。ポリオールや硬化剤によって最低量は変化します。
6.X-48-1801の配合量は当量比で決めるべきですか? 使用するポリオールや硬化剤の官能基数によってX-48-1801の配合量は変わるので当量比で決める方が良いでしょう。
7.推奨NCO / OH当量比は? 全体でNCO / OH=1.1~0.9を推奨します。
8.推奨希釈溶剤は? 酢酸ブチル、酢酸エチル、MEK、MIBK、トルエン、キシレンなどの単独または複数の混合溶剤。アルコールや水酸基を持つグリコールエーテルは好ましくありません。
9.ウレタン化触媒を使いたくない場合は? その分硬化が遅くなります。その分ポットライフは遅延します。
10.ウレタン化触媒を使わずに硬化を速めるには? 80℃×15~20分での加熱硬化を推奨します。
11.硬化膜表面に未硬化成分が残ってしまう場合は? ウレタン化の触媒量が多い可能性が考えられます。触媒量の検討をすることで解決する可能性があります。また、加熱による強制乾燥は、こういった現象が起こりやすく、室温硬化にすることで解決する場合もあります。
12.推奨可能な非有機スズ触媒は? カルボン酸ビスマスやジルコニウムなどの金属錯体。詳細については、営業部にお問い合わせください。
13.ポットライフを遅延させるには? 推奨配合の触媒量を減らし配合例の1/3~1/2 の触媒量を推奨します。
質問:併用するイソシアネート硬化剤について 答え
1.耐久性を発現させるには? 無黄変型HDIヌレート(配合例)またはHDIアダクトを推奨。
2.高硬度を得るには? IPDIヌレートまたはIPDIアダクトを推奨。
3.柔軟性を得るには? HDIヌレート(配合例と同じ)またはHDIアダクトを推奨。
4.ハイソリッド(同一粘度で塗料固形分が高い)を得るには? HDIヌレート(配合例)を推奨。
5.屋内用で耐汚染性を重視する場合は? 黄変型TDIアダクトを推奨。
6.屋内用で難黄変を重視する場合は? 難黄変型IPDIヌレートまたはIPDIアダクト。あるいはXDIアダクト。
7.硬質ポリウレタンへの使用は? 硬質ポリウレタンへの使用もおそらく可能です。当社で評価したことはございませんので、サンプルでご評価頂けますと幸いです。サンプルのご要望は営業部にお問い合わせください。
8.エラストマーへの利用は? 本オリゴマーは溶剤を含んでおらず、エラストマーへの適用も可能です。
9.ウレタン以外への利用は? ウレタン同様にチオウレタンへも適用可能です。
質問:塗装について 答え
1.乾燥条件は? 常温乾燥(20℃~25℃)1週間。または、強制乾燥(80℃×20分)+常温乾燥1日が目安となります。
2.どんな塗装法が可能か? スプレー、ロールコーターなど通常の塗装法に準じてください。
3.塗装時の注意点は? 塗料は時間とともに増粘し最後にはゲル化して固化します。使用できる粘度範囲で使い切ってください。
4.膜厚は? 特に限定しませんが、5μm~100μmの範囲です。
5.塗装可能な基材は? 金属、非鉄金属、ガラス、無機材、プラスチック、木材などです。基材の表面は脱脂するなどしてきれいな状態で塗布してください。
6.基材または、下塗りへの付着性を確保するには? X-48-1801を塗料全体のNCO / OH当量比で1.1 ~ 1.2配合することを推奨します。
質問:用途について 答え
期待される用途は?
  • 自動車用:ボディー(サーフェーサー、クリヤーコートなど)や
    プラスチック素材内外装用
  • 自動車補修:溶剤系クリヤーコートと着色アンダーコート
  • タンク、プラント設備、機械類の金属トップコート
  • 断熱、防寒ウレタンフォーム上への塗装
  • 塩ビフローリングタイルのトップコート
  • 機械:アルキッド樹脂やエポキシプライマーのトップコート
  • 船舶:商業およびレジャー用のトップコート
  • 金属構築物のトップコート
  • 航空機:外装用にエポキシプライマーのトップコート
  • 輸送:電車車体やオートバイのトップコート
  • 建築:外装、金属建材、木工建材のトップコート
  • 電子材料:コンフォーマルコーティング
  • 光触媒層のプライマー
適用可能溶剤系 有機溶剤系
適用可能樹脂 ポリオール
溶剤系 無溶剤
使用方法 添加剤
外観 無色~淡黄色透明
有効成分(%) 100
NCO(%) 1.4
粘度25℃ 17 mm2/s
比重25℃ 1.15
屈折率25℃ 1.46
荷姿 100g(サンプルのみ),1㎏

(規格値ではありません)

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X-48-1801

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信越化学工業株式会社 シリコーン事業本部 営業第二部

03-6812-2407

関連製品リスト

製品名 タイプ 硬化方式 溶剤系 使用方法 被膜の硬度 通称 概要
KC-89S タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 低重合度メチル系オリゴマー ・低分子 ・T単位のみで構成 ・高硬度の被膜を形成 ・コーティング剤のバインダーとして実績多い
KR-515 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 中重合度メチル系オリゴマー ・KC-89Sより高分子化 ・T単位のみで構成 ・コーティング剤のバインダー、有機樹脂の改質剤として実績あり
KR-500 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 中重合度メチル系オリゴマー ・KC-89Sより高分子化 ・T単位のみで構成 ・メチル系ではスタンダード製品 ・コーティング剤のバインダー、有機樹脂の改質剤として実績あり
X-40-9225 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 高重合度メチル系オリゴマー ・KR-500より高分子化 ・T単位のみで構成 ・コーティング剤のバインダー、有機樹脂の改質剤として実績あり
X-40-9246 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 高重合度メチル系オリゴマー ・D単位を導入し可とう性付与 ・コーティング剤のバインダー、有機樹脂の改質剤として実績あり
X-40-9250 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 高重合度メチル系オリゴマー ・D単位を導入し可とう性付与 ・コーティング剤のバインダー、有機樹脂の改質剤として実績あり
X-88-1004 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 高密着、高硬度オリゴマー ・SUSやアクリルなどの難接着基材にも密着性良好 ・高硬度で耐擦傷性良好
X-88-1007 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 高密着、耐クラック性オリゴマー ・SUSやアクリルなどの難接着基材にも密着性良好 ・耐クラック性、はっ水性良好
KR-400N タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 高硬度メチル系オリゴマー ・高硬度な被膜を形成 ・KR-400から硬化触媒を除いた製品
X-48-1500 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 耐屈曲性オリゴマー ・高硬度と耐屈曲性の両立 ・速硬化
X-48-1501 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 高硬度、耐屈曲性、耐熱クラック性、耐衝撃性オリゴマー ・高硬度、耐屈曲性、耐熱クラック性、耐衝撃性を併せ持つ被膜を形成
X-48-1600 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 エトキシ型、耐屈曲性オリゴマー ・高硬度と耐屈曲性の両立 ・エトキシ基の脱エタノール反応で硬化 ・環境対応型(脱メタノール反応では無いため)
KR-401N タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 耐屈曲性メチル/フェニル系オリゴマー ・可とう性のある被膜を形成 ・高光沢 ・KR-401Nから硬化触媒を除いた製品
KR-510 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 改質用メチル/フェニル系オリゴマー ・メチル/フェニル系のスタンダード製品 ・主に有機樹脂の耐熱性、耐候性改質目的で実績あり ・オリゴマー系コーティング剤に可とう性、耐クラック性の付与が可能
KR-213 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 改質用メチル/フェニル系オリゴマー ・改質用 ・可とう性、耐クラック性の付与が可能
X-40-9312 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 高硬度、耐屈曲性オリゴマー ・高硬度でありながら、耐クラック性を有する ・光照射後の耐黄変性、耐クラック性に優れる
KR-400 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤 一液硬化型高硬度オリゴマー ・一液タイプ(硬化触媒含有タイプ)のスタンダード製品 ・高硬度な被膜を形成
X-40-2327 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤 一液硬化型速硬化オリゴマー ・速硬化
KR-401 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤 一液硬化型耐屈曲性オリゴマー ・耐屈曲性に優れる ・高光沢
KR-4000G タイプA 室温硬化 有機溶剤 主剤 一液硬化型高光沢オリゴマー ・ツヤに優れる ・はっ水性、滑水性が良好 ・拭き上げ施工しても防汚性能を発揮する
KR-4000F2 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤 一液硬化型フッ素含有オリゴマー ・はつ油性が良好 ・はっ水性、滑水性が良好 ・拭き上げ施工しても防汚性能を発揮する ・フッ素系溶剤以外にも希釈可能
X-40-2450 タイプA 硬化しない(改質用) 無溶剤(シリコーン分100%) 改質剤 イオン液体変性オリゴマー ・樹脂への添加時に表面移行しやすい ・少量の添加で帯電防止性能を付与 ・離型性も併せ持つ
X-40-9300 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤   耐アルカリ性、速硬化型オリゴマー ・アルコキシ基の反応性が非常に高く速硬化 ・耐アルカリ性 ・耐水性
X-40-9301 タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤   耐アルカリ性オリゴマー ・耐アルカリ性 ・耐水性
KR-517 タイプAR 硬化しない 無溶剤(シリコーン分100%) 改質剤 エポキシ基含有オリゴマー ・アルコキシ基はメトキシ基とエトキシ基 ・エポキシ当量 830g/mol
X-24-9590 タイプAR 硬化しない 無溶剤(シリコーン分100%) 改質剤 エポキシ基含有オリゴマー ・アルコキシ基はメトキシ基 ・エポキシ当量 590g/mol
KR-516 タイプAR 硬化しない 無溶剤(シリコーン分100%) 改質剤 エポキシ基含有オリゴマー ・アルコキシ基はメトキシ基 ・有機置換基はエポキシ基以外にメチル基を併せ持つ ・エポキシ当量 280g/mol
KR-518 タイプAR 硬化しない 無溶剤(シリコーン分100%) 改質剤 メルカプト基含有オリゴマー ・アルコキシ基はメトキシ基とエトキシ基 ・メルカプト当量 800g/mol
KR-519 タイプAR 硬化しない 無溶剤(シリコーン分100%) 改質剤 メルカプト基含有オリゴマー ・アルコキシ基はメトキシ基 ・有機置換基はメルカプト基以外にメチル基を併せ持つ ・メルカプト当量 450g/mol
KR-513 タイプAR 硬化しない 無溶剤(シリコーン分100%) 改質剤 アクリル基含有オリゴマー ・アルコキシ基はメトキシ基 ・アクリル当量 210g/mol
X-40-9296 タイプAR 硬化しない 無溶剤(シリコーン分100%) 改質剤 メタクリル基含有オリゴマー ・アルコキシ基はメトキシ基 ・メタクリル当量 230g/mol
KR-511 タイプAR 硬化しない 無溶剤(シリコーン分100%) 改質剤 ビニル基含有オリゴマー ・アルコキシ基はメトキシ基 ・ビニル当量 530g/mol
KR-470 タイプR 熱硬化,UV硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 脂環式エポキシ基含有環状シロキサン4官能オリゴマー ・比較的低分子でエポキシ樹脂との相溶性に優れる ・環状シロキサン骨格を持ち硬化時の収縮が少ない
X-40-2678 タイプR 熱硬化,UV硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 脂環式エポキシ基含有環状シロキサン2官能オリゴマー ・比較的低分子でエポキシ樹脂との相溶性に優れる ・環状シロキサン骨格を持ち硬化時の収縮が少ない ・2官能のため耐クラック性良好
X-40-2669 タイプR 熱硬化,UV硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 脂環式エポキシ基含有直鎖シロキサン2官能オリゴマー ・比較的低分子でエポキシ樹脂との相溶性に優れる ・直鎖状シロキサン骨格を持ちレベリング剤、濡れ性が良好 ・低粘度で反応性希釈剤としても有効
X-40-2728 タイプR 熱硬化,UV硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 グリシジル基含有環状シロキサン2官能オリゴマー ・比較的低分子でエポキシ樹脂との相溶性に優れる・環状シロキサン骨格を持ち硬化時の収縮が少ない・2官能のため耐クラック性良好
X-40-2761 タイプR UV硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤,改質剤 アクリル基含有耐屈曲性オリゴマー ・耐クラック性の付与 ・アクリレートおよび各種光開始剤との相溶性に優れる
KR-2710 タイプR 硬化しない 無溶剤 改質剤 ポリカーボネート難燃剤 ・ポリカーボネート難燃剤 ・透明性良好
X-48-1800 硬化しない 無溶剤 改質剤 コールドブレンド改質用シリコーン ・シラン変性アクリル樹脂向けコールドブレンド改質剤 ・耐候性、耐熱性、耐マジック汚染性、耐酸・耐アルカリ性向上 ・推奨添加量=樹脂固形分100に対し10~50部
X-48-1801 硬化しない 無溶剤 改質剤 コールドブレンド改質用シリコーン ・イソシアネート硬化系樹脂向けコールドブレンド改質剤 ・耐候性、耐マジック汚染性向上 ・推奨添加量=硬化剤に対して3%~20%(NCO当量換算)
X-48-5030 タイプR UV硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤 無溶剤UV硬化型ハードコート剤 ・低粘度、耐擦傷性、低反り性に優れる
X-48-5031 タイプR UV硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤 無溶剤UV硬化型ハードコート剤 ・耐候性、低粘度、耐擦傷性、低反り性に優れる
X-88-2003A タイプA 室温硬化 無溶剤(シリコーン分100%) 主剤 高硬度、耐クラック、防汚コーティング剤 ・高硬度と耐クラック性を両立・防汚性(はっ水性、滑水性、耐マジック汚染性)に優れる・一液速硬化タイプ